株シストレ(イザナミ)

【シストレ】ユーザ指定指標を使った検証がとても便利【イザナミ】

しつもんちゃん
しつもんちゃん
どんな条件を入れたら期待値が上がるんだろ?
せんせい
せんせい
ユーザ指定指標を使うと期待値が上がる条件を見つけやすいぞ

ユーザ指定指標で検証するとは?

ユーザ指定指標とは条件を細かい基準で分類し、視覚的に分かりやすく比較できる機能です。

バックテスト後の検証結果画面で確認することができます。

例を出して検証してみましょう。

ユーザ指定指標を使ってみよう

その他集計からユーザ指標を選択する

バックテスト後の結果画面からユーザ指標を選択します。

ユーザ指定指標を設定をする

「集計分類」からユーザ指標を選択し、設定画面を開きます。

まず最初に、通常の条件指定のように使用する指標を設定します。

そのあとは判定数値の設定を行います。

上図の場合は5日線乖離率を指標としていますので、どの程度乖離しているかを判定するために「20(%)」〜「ー20(%)」の範囲で設定します。

注意するのは「判定式」を「大きい」で判断する場合、数値が高い順に設定して行くことです。上の数値から判定して合致しないものを下の判定に回すため低い数値から設定すると偏った結果が出ることになります。(よく分からない場合は一回やってみるとすぐ分かります)

検証結果をみて分析する

これが検証結果画面になります。

取引回数や勝率、平均利益などいろんな数値が出ていますが今回は期待値で判断していきます。

乖離率が小さく(マイナス方向に大きく)なるにつれて期待値が上がっていくのが見て取れます。このストラテジーの場合は「5日線乖離率がー6%より小さい」などの条件を追加すると期待値が上がること推測出来ます。

期待値の上昇と関連性のない指標を使った場合

上記の場合は有効な条件を見つけることが出来ましたが、期待値の上昇と関連性のない指標を選んだ場合はどのように表示されるのでしょうか?

これは「サイコロジカル」の勝率を判定基準に使った場合になります。

期待値の変化を見てみても法則性は見つけられませんので、このストラテジーの場合はサイコロジカルは期待値の上昇に有効ではないと判断出来ます。

せんせい
せんせい
ユーザ指定指標の便利なところは、これと同じ検証をバックテストでしようと思ったら小刻みに条件数値を変えて記録しならが比較しないといけないこと簡単にできることだ
しつもんちゃん
しつもんちゃん
見て分かりやすいし、すっごく便利だね