新しい投資

飲んでもOK?ワイン投資とはどんな投資方法か

しつもんちゃん
しつもんちゃん
ワイン投資?
せんせい
せんせい
ワイン好きにはいいかもな

ワイン投資とはどんな投資法?

最初に言ってしまうとワイン好きの人は投資の選択肢の一つと検討してみてもいいと思いますが、特に好きでもない人や飲めない人にはリスクの高い商品ですのでやめておいた方がいいでしょう。

現物投資である

ワイン投資は商品コモディティ)の現物投資です。ワインを購入し、長期保管の後売ることによって利益を得ます。保管と言っても自宅で保管するわけではなく多くは購入した製造元に販売まで保管してもらいます。

欧州では一般的な投資方法

日本ではまだまだマイナーなワイン投資ですが、本場の欧州では昔から一般的な投資方法です。またワインは富裕層に好まれる傾向にありますのでステータスとして保有している投資家もいます。

ワイン投資の特徴とメリット

ワイン投資の大きな特徴としては熟成によって価値が高まること自分で飲むことができることが挙げられます。

熟成(長期保有)で価値が高まる

赤ワインなどは熟成期間によってその価値が高まります
保有する年数が増えるほど価値が上がっていくのは他の投資にはあまりない特徴と言えます。長期熟成したワインは購入価格の何倍もの価格で売れることもあります。

自分で飲むことができる

もう一つの大きな特徴がワインを売却せず自分で飲むことができることです。
投資家の中には保有している保有しているワインを売却用と自分用とに分け、トータルでタダでワインを飲むために投資している人もいるようです。
また想定していたより低い売却価格になったワインを売るくらいならと自分で飲むと言った方法もあります。

ワイン投資のデメリット

ワイン投資はリスクのある商品です。
これらは無視できないものも多いので十分に考慮する必要があります。

為替リスク

ワイン投資は基本外国通貨基準(主にポンド)で取引することになります。購入と売却の為替相場状況によって見込める利益が左右されます。これは逆に言えば利益が上がる可能性もありますが、想定が難しい部分なのでリスクと言えます。

保管と手数料

購入したワインは海外の信頼できる会社に管理を任せる形になります。ワインにとって保管状態は価格を大きく左右する部分なので自宅などには保管できません。管理には手数料がかかり、手数料にはワインが破損したときなどの保険料も含まれている場合もあります。
また売却の際も手数料がかかるの費用面の負担は大きくなります。

保管期間が長く、流動性が低い

ワインは熟成によって価値が高まるといった特徴がありますが、裏を返せば長期保有しない限りほとんど価値は上がりません。最低でも数年は持たないといけないので短期の投資対象にはなりません。またワインは株などの証券に比べると流動性が低く、売りたいと思ってもすぐに売れない場合があります。

どうやって投資するのか?

ワインの製造元に直接依頼するのが一般的のようですが、海外なのでなかなか敷居が高く感じます。
日本支店を置く会社もあるのでそういった会社を利用するのがいいでしょう

しつもんちゃん
しつもんちゃん
結構リスクがあるんだね
せんせい
せんせい
最悪自分で飲めばいいと思える人じゃないとリスクが高すぎる印象だな