MT5(FXシストレ)

裁量における機会損失と半EA化

裁量における機会損失と半EA化

裁量で取引をしていると気になるのが、寝ている夜間の価格の動きです。

EA(自動売買)であればエントリーから手仕舞いまで自動で行われますので、夜間も放置で大丈夫なのですが、手動で取引している場合は夜間に大きな動きがあると取引機会を逃してします可能性があります。

エントリーを逃すことは仕方のない部分もあるかと思いますが、気になるのは持っているポジションのことです。

損切りできずに大きな損失を抱えたり、利益を得られたはずなのにその機会を逃したりするのは悔しいですよね。

その為、S/L(損切りポイント)やT/P(利益確定ポイント)を使い許容損失内に損失を限定できるようにしたり、想定される利益ポイントを設定すると安心して寝ることができます。

また日中においてもこれらをうまく利用することで本業を持っている方は常に相場のことを考えずに集中できるように環境を作ることも可能かと思います。

しかしこれらはとても単純な条件なので少しもの足りないのも事実です。

例えば利益が出ている状態で建て増ししたり、トレーリングストップを利用したりしたいときにはやはり相場を監視している必要があります。

これらを解決する一つの方法として決済のみEAを使用する方法が考えられます。

エントリーは手動で行い、損切り・利益確定をEAにまかせます。

こうすることで複雑な条件にも対応することができます。

また手動では抵抗が生まれがちな損切りも淡々と行うことができます。

裁量トレードの環境を整える一つの方法として活用できるのではないでしょうか。

XAlan_USDJPY(MT5)

直近の成績です。

https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/23787